『ヒボクリトの贖罪』 大阪在住40男とメイド達の非日常性活
第4章 Q不特定多数の女性とのSEXをするようになったきっかけは?
親愛なる淑女の皆様
今回は、私がなぜこんなことをするようになったのか
よく聞かれる質問に少しだけお答えしたいと思います。
私は、とある事柄がきっかけで人間不信になり、女性不振になりました。
そんな中、
『自分の存在価値を確認できる場所』
それがベッドの上でした。
数年前、
落ち込んでいた私を友人が風俗店に連れていきました。
普段はそんなことなどいうこともない男です。
今にも死にそうな顔をしていた私を彼なりに励ましたかったのだと思います。
『性を売り物にする』
風俗店にそんなイメージを持っていた私は
そういうお店が大嫌いでした。
でも、友人の心遣いが嬉しくて、言われるままについていきました。
対応してくださった女性は当時19歳の女性でした。
何故か彼女の身の上話をきくことになりました。
彼女は泣きだしました。
愛おしくなったので彼女を抱きしめました。
私が行った風俗店とは女性が口を使って満たしてくれる場所です。
本番行為は一切できません。
どちらかと言えば、客は女性に身を任せることが普通だと思います。
でも、私は何とかこの人を癒してあげたいと思い
彼女を愛撫しました。
もちろん、そういうことに慣れた女性です。
でも、彼女の表情はどんどんと悦びに溢れていきます。
潮を何度も噴きました。
濡れたシーツをよけるように、私たちは本番行為をしました。
「本当にこんなのはじめて。もう仕事にならない。一緒に帰りたい。」
脱力した彼女は私にお礼を言ってくださいました。
女性の言葉が全く信じられなかった私でしたが、
彼女の反応だけは確かに真実と受け取りました。
今まで付き合っていた女性も確かにSEXの時はとても感じてくれましたが、
プロの女性にここまで褒めていただいたことで自信がつきました。
連れて行ってくれた友人に話すと
「そんなこと普通できへんで。」
と驚いていました。とても嬉しかったです。
今回は、私がなぜこんなことをするようになったのか
よく聞かれる質問に少しだけお答えしたいと思います。
私は、とある事柄がきっかけで人間不信になり、女性不振になりました。
そんな中、
『自分の存在価値を確認できる場所』
それがベッドの上でした。
数年前、
落ち込んでいた私を友人が風俗店に連れていきました。
普段はそんなことなどいうこともない男です。
今にも死にそうな顔をしていた私を彼なりに励ましたかったのだと思います。
『性を売り物にする』
風俗店にそんなイメージを持っていた私は
そういうお店が大嫌いでした。
でも、友人の心遣いが嬉しくて、言われるままについていきました。
対応してくださった女性は当時19歳の女性でした。
何故か彼女の身の上話をきくことになりました。
彼女は泣きだしました。
愛おしくなったので彼女を抱きしめました。
私が行った風俗店とは女性が口を使って満たしてくれる場所です。
本番行為は一切できません。
どちらかと言えば、客は女性に身を任せることが普通だと思います。
でも、私は何とかこの人を癒してあげたいと思い
彼女を愛撫しました。
もちろん、そういうことに慣れた女性です。
でも、彼女の表情はどんどんと悦びに溢れていきます。
潮を何度も噴きました。
濡れたシーツをよけるように、私たちは本番行為をしました。
「本当にこんなのはじめて。もう仕事にならない。一緒に帰りたい。」
脱力した彼女は私にお礼を言ってくださいました。
女性の言葉が全く信じられなかった私でしたが、
彼女の反応だけは確かに真実と受け取りました。
今まで付き合っていた女性も確かにSEXの時はとても感じてくれましたが、
プロの女性にここまで褒めていただいたことで自信がつきました。
連れて行ってくれた友人に話すと
「そんなこと普通できへんで。」
と驚いていました。とても嬉しかったです。