『ヒボクリトの贖罪』 大阪在住40男とメイド達の非日常性活
第6章 しおり(18歳・学生)『100回潮噴いちゃった。。。』
彼女のリクエストは『めちゃくちゃにしてください。』というもの。特に調教には興味があるようです。
拘束具に縛られたアリスさんの写真を見て何度もオナニーを繰り返したと聞いています。
ご希望通りに彼女を縛っていきます。
彼女の制服や下着を全て脱がします。
あえてネクタイだけはつけたままにしておきました。
なんだかとてもそそります。
綺麗な張りの良い胸が露になりました。
「きれいだね。」
思わずつぶやいてしまいました。
そんな胸を狭く開いた穴の中に押し付けるように
私は黒色の拘束具を付けていきます。
彼女の発達した筋肉を締め付けます。
「とても似合うね。」
「はずかしい。」
彼女は顔を覆いました。
恥ずかしがる彼女をベッドに横たえると私は彼女の下半身に顔を埋めました。
拘束具で縛られた彼女の毛のない下半身の下で、
少し膨らんだ感じのある彼女のクリトリスをじっと眺めます。
「大きいよね。」
「いやっ。」
私はわざと彼女の羞恥心を刺激するような言葉をなげかけます。
「この大きなものどうしてほしいの?」
「いやっ。」
さすがにそれは答えられないのかどんどんと顔を赤らめていきます。
私は彼女のクリトリスをそっと口に含みました。
「あっつ。だめ。」
彼女は悶えながらも、私に体を押し付けてきます。
本当に淫乱な18歳です。
私はクンニをしながら、ヴァギナの中に指を入れていきます。
どんどんと彼女の呼吸が荒くなります。はりだした下腹部が熱くなるのがわかります。そして、同時に、中のほうもどんどんと膨らんできました。
グチュグチュと鈍い音が鳴り始めます。
中がどんどん窮屈になっていきます。
私は起き上がり、更に指を激しく動かします。
「いやぁああ。いくぅううう。」
彼女の叫ぶような声と同時に、大量の潮が噴き出します。かなりの量の潮が彼女の腹部を濡らしていきます。
「いっぱい出たね。」
「これ何ですか?」
「潮だよ。」
「うそっ。こんなに出るんですか?」
「前の時は出なかった?」
「出てないです。少しだけベッドを濡らしたくらい。」
かなり驚いた表情の彼女を見ていると
どんどん、いじめたくなります。
「もっと出るでしょ?全部出していいよ。」
私は更に続けます。
「いやぁ。いやぁだめ。いいぃいい。」
指を入れて数秒後、今日3回目の潮を噴きました。
拘束具に縛られたアリスさんの写真を見て何度もオナニーを繰り返したと聞いています。
ご希望通りに彼女を縛っていきます。
彼女の制服や下着を全て脱がします。
あえてネクタイだけはつけたままにしておきました。
なんだかとてもそそります。
綺麗な張りの良い胸が露になりました。
「きれいだね。」
思わずつぶやいてしまいました。
そんな胸を狭く開いた穴の中に押し付けるように
私は黒色の拘束具を付けていきます。
彼女の発達した筋肉を締め付けます。
「とても似合うね。」
「はずかしい。」
彼女は顔を覆いました。
恥ずかしがる彼女をベッドに横たえると私は彼女の下半身に顔を埋めました。
拘束具で縛られた彼女の毛のない下半身の下で、
少し膨らんだ感じのある彼女のクリトリスをじっと眺めます。
「大きいよね。」
「いやっ。」
私はわざと彼女の羞恥心を刺激するような言葉をなげかけます。
「この大きなものどうしてほしいの?」
「いやっ。」
さすがにそれは答えられないのかどんどんと顔を赤らめていきます。
私は彼女のクリトリスをそっと口に含みました。
「あっつ。だめ。」
彼女は悶えながらも、私に体を押し付けてきます。
本当に淫乱な18歳です。
私はクンニをしながら、ヴァギナの中に指を入れていきます。
どんどんと彼女の呼吸が荒くなります。はりだした下腹部が熱くなるのがわかります。そして、同時に、中のほうもどんどんと膨らんできました。
グチュグチュと鈍い音が鳴り始めます。
中がどんどん窮屈になっていきます。
私は起き上がり、更に指を激しく動かします。
「いやぁああ。いくぅううう。」
彼女の叫ぶような声と同時に、大量の潮が噴き出します。かなりの量の潮が彼女の腹部を濡らしていきます。
「いっぱい出たね。」
「これ何ですか?」
「潮だよ。」
「うそっ。こんなに出るんですか?」
「前の時は出なかった?」
「出てないです。少しだけベッドを濡らしたくらい。」
かなり驚いた表情の彼女を見ていると
どんどん、いじめたくなります。
「もっと出るでしょ?全部出していいよ。」
私は更に続けます。
「いやぁ。いやぁだめ。いいぃいい。」
指を入れて数秒後、今日3回目の潮を噴きました。