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もし嵐が一般女性と普通の恋愛をしたら

第20章 松本潤の事情②

「ぁあんッッッ……」
「うぅッッッ……」

友香と俺は正常位で繋がった。

そして友香の身体を起こすと
唇を重ね舌を絡ませ
腰をゆっくりと揺する。

「んぁあッ……潤ッ……ぁあんッ……」
「ハァッ……ハァッ……友香ぁッ……」

指先でクリに触れると
友香は身体をビクつかせ
仰け反る身体を引き寄せた。

「俺から離れないで」

ずっと……

永遠に離れないで。

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