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もし嵐が一般女性と普通の恋愛をしたら

第6章 二宮和也の事情①

モモコ『塾長の名前は?』
塾長『二宮和也』

どうせ信じないだろ。

モモコ『もうウケないわ┐(´д`)┌』
塾長『知るか、ボケ』
モモコ『にのみやかずや~((ノ∀`)・゚・。 』
塾長『かずなりだよ!!!』

おっと……ついムキになってしまった。

だって未だによく間違えられる。

モモコ『よく知ってるね』
塾長『本人だからだよ!!!』
モモコ『それ飽きた┐(´д`)┌』
塾長『てか、嵐の中で二宮が一番好き
  なんだろ』

それは素直に嬉しかった。

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