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風俗課に配属されました

第30章 森山健太 風俗課を利用する事情~マッサージで♡♡♡~

「ぼッ……僕が三鷹さんを……癒して
差し上げま……しょうか……」

女の口から言わせてはならないが
若菜への罪悪感があり
エッチな発言は出来なかった。

「嬉しい……森山さんを一目見た時から……
素敵な人だなって……思っていました……」

三鷹さんは一旦離れると
俺の身体を仰向けにした。

グレーのボクサーパンツの
勃起している箇所が滲んでいた。

「たくましい身体つきの森山さんに
ボクサーパンツは似合っていますね」

若菜に褒められたいが為に
購入したボクサーパンツだった。

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