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風俗課に配属されました

第30章 森山健太 風俗課を利用する事情~マッサージで♡♡♡~

布団の上に向き合いながら座り
キスを交え互いの性器を弄ぶ。

「ハァッ……ハァッッ……」
「ぁふッ……ぁふぅんッ……」

三鷹さんは膝を曲げ脚を大きく開いた。

「奥をぉ……もっと奥を癒してぇッ……」

俺のモノを握り擦りながら
髪を振り乱し腰をクネクネさせる三鷹さんに
大人のいやらしさと色気を感じる。

20代前半の若菜に
この色気は備わっていない。

「辛かった分、たくさん癒されてください」

膣の中に指を挿入すると
蜜をかき出すように出し入れする。

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