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風俗課に配属されました

第30章 森山健太 風俗課を利用する事情~マッサージで♡♡♡~

突起物に舌先が触れると
三鷹さんの身体が大きく揺れ動いた。

「ぁあッ……そこぉ……好きぃッ……」

クリに舌先が触れただけで
蜜が溢れ出した。

それに気分を良くした俺は
いやらしくベロベロとクリを舐め続ける。

「ぁあッ……ぁはぁんッ……森山さんの
エッチィ……気持ちいいッ……もっとぉッ」

俺は俺で、まともにフェラをされることも
初めての体験で……

「ハァッ……ハァッ……最高ッッ!!!」

雄叫びを上げずにいられないほど。

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