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風俗課に配属されました

第31章 出張の同伴~深夜に♡♡♡前編~

瑞樹さんの提案で私は妄想を膨らます。

それもいいけど、もう少し衝撃的な……

「露天風呂ですから、覗かれていたりとか
足を滑らせて転んだりとかで女性が悲鳴を
上げて駆け付けた男性が女性の裸を見て
しまう……というのは、どうですか?」
「その方が自然ですね。そうなると互いに
恥ずかしがっているという部分が
生かされます」

瑞樹さんはパソコンに向かうと
キーボードを滑らかに叩く。

……

その滑らかな指遣いで……

私の身体に触れてほしい。

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