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風俗課に配属されました

第32章 出張の同伴~深夜に♡♡♡中編~

「風呂でエッチするのは初めてだったりする」

照れ臭そうな表情をする瑞樹さんが
愛しくて堪らない。

「42歳なのに?」
「何事にも淡白なんだな僕……って
もう俺って言ってもいいかな?格好つけてた」

20歳も年上の瑞樹さんを
可愛く思えてきた。

「エッチも淡白?」
「だったら物足りない?」

目が合ってドキッというかキュンときた。

「ぅぅん。瑞樹さんだから……何でもいい」

エッチの内容なんて
どうだって構わない。

こんなに好きなんだもん。

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