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風俗課に配属されました

第34章 森山健太 風俗課を利用する事情~深夜に♡♡♡~

再び俺に悪魔が宿る。

大人の三鷹さんなら
そんな俺を受け入れてくれるだろう。

「ここからは自分でして」
「え……」

割れ目から顔を反らした。

「オナニー姿を俺に見せて」

三鷹さんをシューズボックスから降ろすと
俺は下半身を丸出しにした。

「チンポしゃぶりながらオナニーするんだ。
パンティを置いてきた罰だ」

ここでも置き去りにされたパンティを
有効活用する俺。

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