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風俗課に配属されました

第38章 最低男と最高男

「んぁあッ……それッ……まだダメッ……」

膣の中に挿入された指が
出し入れするように動きだす。

『クチュ……クチュ……クチュ……』

90分という時間制限を恨む。

時間なんて関係なく
いつまでも永遠に
瑞樹さんとこうしていたい。

『クチュ……クチュ……クチュ……』

「ぁあんッ……ダメェッ……イクゥッ……」

私の発した声が合図となり
瑞樹さんと私は繋がった。

「ぁあッッ……」
「うぅッッ……ハァッ……ハァッッ……」

繋がったのと同時に
瑞樹さんの腰は緩やかに動きだす。

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