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風俗課に配属されました

第65章 五十嵐歩の恋愛事情⑧

だから俺は亜衣に嫌われるという
手段を選んだ。

若菜を想っていた時とは別の意味で。

俺を嫌い憎み忘れてほしい。

俺も亜衣を忘れるから。

「ぁあんッッ……」

割れ目をひと舐めしただけで
若菜は身体をくねらせ悶える。

「若菜は好きなのはここかな?」

舌先でクリに触れる。

「んぁあッッ……そッ……そこ好きぃッ」

その流れでクリを転がし
膣の中に指を挿入する。

亜衣が見ている中
これ以上無いくらいの愛撫を
若菜に施す。

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