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BOYチェンジGIRL~僕が変わればSEXも変わる~

第8章 嬉しくないし



先輩「こっちよ、早く」

久志「はいっ」

明「…」


茶色の髪に濃いメイク
上履きの色から先輩だとわかった

久志は先輩に腕を引かれ抵抗する事なく
教材置き場として使っている
準備室へと消えた


久志「先輩、彼氏は大丈夫なんですか?
バレたら大変じゃ」

先輩「いいのよ、バレなきゃ…」

久志「先輩…」

明「…」


隙間から聞こえる声
それは普通の会話、話し声ではなく
荒い息遣いと共に何かを吸ってるような
独特的な音で…


先輩「久志、ンンッ、チュッ、あ、ンッ
ンンッ…クチュ…」

久志「さすが先輩、お口でも上手ですね
それだけで満足しそうです」

先輩「下はもっとすごいわよ、久しぶり
に試してみる?」

久志「先輩の望み通りに」

先輩「入れて、この太くて硬いの入れて
奥まで突いて」

久志「声、抑えて下さいね…」

先輩「ぅんっ…」

明「…」


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