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明「っ…バカッ…そんなとこ…見るな…
見るなよ…」

久志「ちょっと黙ってろ…」

明「っあ！！」


生暖かく柔らかい感触
吐息を感じ舐められてるのがわかった

汚いし気持ち悪いからやめて欲しいのに
明の後ろ穴はヒクヒクと反応し
さらなる刺激を求めた


明「あ、あぁ…だめ…ぇッ…中…まだ…
さっ…き…したばっか…」

久志「…ッ」

明「だ…久志…出ちゃう…出ちゃうから
なんか出る、から…」

久志「ンッ、ぁ…出せよ…出しちゃえよ
俺が全部、受け止めるから…」

明「やあ…で…ああ…」


その瞬間
我慢出来なくなり
明の体から何かが溢れ出した

それがおしっこか潮かはわからないが
溢れ出した液体を久志は
飲み干した


まるでジュースでも飲むかのように
ゴクゴクと一滴残らず…


明「あ…ハァハァ…はぁ…っ」

久志「…っう」

明「あ、久志、ごめん俺…我慢出来なく
て…」

久志「気にするなって」

明「…」