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明「っ…」

和彦「すいません、やっぱり温めた方が
良かったですね…」

明「平気っ、だから続けて…」

和彦「わかりました」

明「…ンッ」


冷たいローション
人肌に温めて使った方がいいが
温める時間が惜しく冷たいまま使ってし
まった


和彦「どう、ですか？」

明「…ッ…気持ち…良い、です…」


全裸の状態で両足を大きく開かされ
ローションを含んだ手で
性器を扱かれた


明「…ぁンッ！！ぁあ…」

和彦「一回、出しましょうか」

明「ぅ…あぁ…ん」

和彦「っ…」


和彦の手に包まれながら
床に勢いよく射精してしまった
だけど一回で満足出来るわけもなくすぐ
第二波が…


明「ハァハァ…」

和彦「まだまだ、って感じですね」

明「…っ…和彦さんも…」

和彦「えっ？」

明「…和彦さんも…っ、一緒に…」

和彦「…はいっ」

明「…」