無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

明「ハァ…ハァ…ぁ、入っ…た」

和彦「あ…」

明「…ンッ…あ…」


痛さはあったものの精液とローションの
おかげで先っぽは入った
先っぽは…


和彦「あ…明さ…」

明「待っ、ぁ…待って…ゆっくり…して
じゃないと…」

和彦「…わかりました…」

明「…んぅ」


先っぽは入ったが
中心辺りになるとやはりきつく
少し動くとキュッと締めつけ明も辛そう
だった


和彦「…痛い…苦しいですよね…」

明「…いい…っ」

和彦「でも」

明「…あ…いいから…最後まで入れて…
あと少しだから…あッ！！」

和彦「っう…」

明「あ…あぁンッ…」

和彦「は、入りました、最後まで入りま
したよ」

明「ハァ…ハァ…ぁ…ンッ…」

和彦「…」


時間はかかったが
最後まで挿入する事は出来た
だけど馴染むまでまだ少し時間がかかる
ようで…


明「…ごめんなさい…もう少しだけ…っ
このまま…」

和彦「待ってます、明さんが楽になるま
で…待ってますから…」

明「…はぃっ」

和彦「…」