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明「あ…んぅっ…ぁんッ！！」

和彦「…明さ…」

明「ダメ…ッ…もっ、と…もっとして…
激しく…していいから…」

和彦「あ…っ…」

明「足りない、足りないの…」

和彦「…そんな事言って…後で後悔して
も知りませんから…」

明「…！！」


スイッチが入ったのか
激しく出し入れを繰り返した和彦

入り口や中は完全に和彦の形へと変わり
抜かれそうになるとキュッと
締めつけていた


明「あ、んぅ！！熱い…ぁあンッ」

和彦「…足りない…こんなんじゃ全然…
足りないんでしょう？」

明「んぁ！！あっ…ああ！！中が…ンッ
壊れちゃ…ぅ…」

和彦「…壊れちゃえよ…」

明「ぁあんっ…あ！！ンッ、あ…」

和彦「…っ」


それからの事は
正直あまりよく覚えていない

ただ片手では数え切れないほど射精し
和彦もコンドーム越しに何度か
射精していた


和彦「…少し…やり過ぎました…大丈夫
ですか？」

明「…あっ…はぃっ…」

和彦「お風呂入れてきますね」

明「…はぃっ」