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大失恋

第4章 第4章家出

健太郎の天井は、しみだらけだった。
あんなに精子が飛ぶなんか、考えても見なかった。

いつも想像していて、
股間がパンパンだった。
どこで発散して良いかわからなかった。

その為、彼女が出来たら、絶対エッチするんだと
いつも妄想にふけっていた。

やっと出来た彼女がまた、別の男とエッチしてるなんて想像しただけでも、許せないのは、何故だろう

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