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PH山田の伝説

第8章 ペット基礎構築

それから程無くして何時もの場所なのか窓際の席に三人で座った 勿論俺と二人が向き合う形で 席に着くとすかさずマスターが灰皿を2つ出した

「かずま君だったか あんたもタバコ吸うかい? 二人はもう慣れたもんだがね」

「いえ僕はタバコはまだ未成年なもので」

「そうかそうか 中々面白い事言うなかずま君は」

「マスター本当ですよ 今年17歳になる高校生ですから」と恵美が冷静に対処した

「確かそうだったよね?かずま君? まだちゃんとした自己紹介もまだだったもんね」

そんな話の中一方香織は早くもタバコに火を付け一服を始めていた

そんな姿を見つつマスターが「二人はブレンドで大丈夫? かずま君は何にする?」

「じゃあ俺もブレンドで」
「砂糖とミルクはどうするちなみに香織は甘党で何時もどっさり入れて飲んでるよ 一方恵美は大人なのか何時もブラックで飲んでる」

すると香織が「マスターは何時お喋り何だから 私は後フレンチトーストココアパウダーね 恵美とかずま君は?」

「私は何時と一緒でバタートーストとクリームチーズ」

俺はふとメニューを手に取り軽くメニューを流すように見た 「じゃあピーナッツバタートーストと揚げベーコンサンドで」

俺は自分で料理をするためピーナッツバターに揚げベーコンの組合せはパッと見て違和感を感じた それにそそられつい食べて見たくなった しかしそれで外す事も多いのだが

それから程無くしてブレンドコーヒーが運ばれて来た
引き立ての豆の良い香りがお店いっぱいに広がりとても良い感じだった

しかし香織の砂糖とミルクの量には俺は目を疑った
「香織ちゃんは何時もそんなに砂糖とミルク入れるの?」

と聞くとすかさず恵美ちゃんがフォローに入った
「可愛くない 私のブラックよりは女の子っぽいと思うけど」

「どうせ私は子供ですよ」
と開き直りコーヒーを飲んでいる香織は予想していたより可愛かった

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