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PH山田の伝説

第11章 ハント始まりへの道

ショップに着くと俺とリーダーの二人と後輩二人に別れて新規の契約をする事にした

機種は既に決めてある
全員同じ機種の色違いを持つことなった

無論在庫が店にある事も前日に確認住みだ

まず後輩二人が先に店に入る この日は日曜日と言うこともあってかショップは混雑していた

後輩二人が順番待ちの紙を受け取ったのを見て俺とリーダーも店の中へ入る

「いらっしゃいませ 今日はどのようなご用件でしょうか?」

綺麗な受付担当の店員が対応してくれた

リーダーが「新規で携帯電話の購入」と言うと

「分かりました ではこちらを御持ちになってお店の中お過ごし下さい」

と言われ一枚の紙を渡された 順番待ちの紙を見るとおよそ一時間待ちの様だ
俺は待つのが大嫌いだが今回だけは仕方がない

俺のわがままを押し通す訳にも行かず一先ずタバコを吸いに行く事に

外に設置された灰皿に向かいタバコに火を着けた

「これから暇ですねリーダー」

「そうだな でも待つしかなさそうだな」

二人は待つ覚悟を決め店内に戻った

二人はテーブルとイスのある席に座り呼ばれるのを待った リーダーは1人黙々とスポーツ新聞を読んでいた

俺も仕方がなく置いてあったマンガを手に取り読んで時間を潰した

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