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PH山田の伝説

第2章 出会い

翌朝びっくりしたようにハッとして起きると時計はいつもの様に6時30分をさしていた

寝ちまったなぁと思いつつも眩しく朝日が差し込み始めていた

学校に行く支度をしながらふと昨日の葉子との約束を思い出す

今日も会えるのだろうかと言う不安に襲われつつカバンに私服を詰め込むのだった

支度を終えると退屈な学校へ向かった

その日の授業は葉子の事が気になってほとんど頭に入らなかった

学校が終えると真っ直ぐ昨日のゲームセンターに向かった

ゲームセンターに着くといつもの様に私服に着替え昨日と同じスロットを打った
まだ葉子の姿は無かった
それからどれ程時間がたっただろうか スロットは当たる気配すら見せずひたすらコインを減らしていた

ふと時計を見ると夕方6時過ぎていた 一向に葉子は来ない
真に受けた俺がバカだったのかと思い始めていた

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