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続・どこにでもある日記

第53章 2019.02

次は……ってまだ続くのかって話だけど『嵐にしやがれ』

挨拶についてはもう同じなので言いませんが、空気を入れ替えるように『船の旅』をブッ込んでくる櫻井くんにみんなが食い付いて笑って……

心配する他のメンバーに対して、あんまりその事を考えていない大野くん。

おいっ!ってメンバーと一緒にツッコミながらも、らしいなって思ってしまうのは本当に不思議ですよね。

でも『休止』知らなかったとはいえ、まさかの質問をブッ込んできた坂口くん。

これを止めなかったって事は本当に外部に伝えてなかったんだなって……

その質問に対して翔くんが大野くんに振るのはごく自然な事だけど、今の状況で聞くと何とも言えない気持ちになりました。

そしてきっとニノも映っているのはわかったてたはずだけど、ちょっと目線を逸らしていたのが気になっちゃった。

普段なら気にならないんだけどね?

そもそもその行動自体がたまたまかもしれないし、結びつけちゃダメだって思ってもその辺は仕方ないのかな。


最後は『相葉マナブ』

ここは言わなくてもいいんじゃないかなって思ったんだけど、『休止』発表後の放送で触れずなんてニュースもあったからかな?

ここは『相葉マナブ』の優しい空気感と渡部さんと澤部さんの愛のあるツッコミに救われてたなって思いました。

それはきっと相葉くんの番組に対する姿勢だったり取り組みがあってこそだろうなって感じました。


あとはニノがラジオで話していたみたいだけど、私の地域では聴けないので何も言いません。

たぶん相葉くんのラジオでもあると思うけど、同じく聞けませんので……

あとはニノさんくらい?

でもこれも地域によっては放送がズレるからないんじゃないかな?

毎度の事、地方の壁に阻まれてます(笑)

だからもうグルグルこうやって書くのは終わりかな?
↑それは……わからん!

前置きの挨拶が無くなると番組への身構え方っていうのかな?それは変わるかなって……

色々と考えちゃうのは避けられないけど、『嵐っていいな』っていつも通り笑って見れたらいいな。
↑って、暗示かけてるのかも?(笑)

こんな考え方、私は……なんて読んでいる方の中には納得しない人もいるかもしれません。

でもこれが私なんで(笑)

って予防線を張りまくりなんですが、これからも私らしく行きます!

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