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続・どこにでもある日記

第57章 2019.07

それでも今、こうやって走り続けてくれる。

それって本当に凄い事だと思う。

メンバーが大野さんの気持ちを受け止めて、いつもと変わらず寄り添ってくれたからだろうなんて感じました。

そして何よりも『休止』という決断をしてくれたのも、この5人でずっと歩んできたからこそ。

5人だからこそ、こうやって『休止』決断した今でも心から笑えるのかなって……

まさかその様子の中に休止会見前?あと?どっちかわからないけど、映像が入っていたのはビックリしました。

大野さんを囲う様に優しく笑っている様子に、あの記者会見の温かい嵐さんらしい雰囲気になるのも納得しました。

特に潤くんが大野さんを気にかけてるのかなって勝手に思いました。

PVでも覗き込んでニヤって笑って見せたり……

最近、距離近くない?ってこっちがニヤニヤしてます(笑)

それはもしかしたら映像として見えている部分が多いから、そう感じるだけかもしれません。

でも一番、大野さんの気持ちがわかるっていうか……近いのは潤くんなのかなって。

潤くん自身も理由は違えど、同じことを考えたからこそわかる部分もある。

だからこそ、ほっとけないのかもって。

あれ?

また話が脱線してる?

いや、大丈夫かな……

すみません、色々と語りたくなっているみたいです。

あくまでも勝手な思いであったり、私が勝手に感じ取った事なので……

『そうなんだ』程度で受け取って頂けると嬉しいです。

あっ、最後のクランクアップでマイク?か何かを外す時に見えた防護インナーの色がおじいちゃんが着る色(笑)

そしてニノの体系(お腹)も……おっさんだった感じがしたのは気のせいですか?

大御所感を漂わせ、いち早くロケバスに戻る姿は流石です!

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