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続・どこにでもある日記

第60章 2019.11

やっぱりね、頭の隅っこだったり時にはど真ん中に浮かぶ。

まぁ、今回だけは起こったことが大きいから、いつもと違って処理能力が追い付かない感じ。

それを時間が消し去ってくれるのか、嵐さんの番組を見て消し去ってくれるのか、コンサートを見て消し去ってくれるのか。

もしくはずーっと残ってるのか。

それは大きくなのか、小さくなのか。

たぶん、それの繰り返しになると思う。

だからもう勝手にもがいていようって……

もう、どうしようもないもん(笑)

もはや開き直り。

けど、それが私だもん。

入ってきた情報に首ツッコんで、勝手にドーンと落ち込んで、また浮上する。

ずーっとそうだったもん。

人それぞれ。

納得してすぐに解決する人もいればも、がく人もいる。

ズバッと切り捨てる人もいれば、罵倒する人だっている。

罵倒に関しては正直……酷くて引くものもある。

でもそれを何とかしようとするのもまたファンなんだよね。

それっていいなって思うし、そういう行動をしてくれるファンがいるのは、嵐さんのファンに対する接し方……っていうのかな?大切にする想いが伝わっているからだと思う。

なら、どうして今?って疑問はきっと残る。

これはもう永遠に解決しないよね。

こればっかりはもう……ジョジョの大冒険の第2部の最後カーズの『考えるのをやめた』状態になりたい(笑)
↑このネタ、わかる人いるかな?

それに昨日も一切、その事には触れなかったみたい。

私の中でこの時期を選んだのはファンに直接伝えるためだと思っていたので『?』のオンパレード。

でもそれはそれで良かったんだろうなって、昨日のレポを読んでて思った。

『嵐』そして『アイドル二宮和也』として立って、夢の世界をファンに届けたんだって。

メンバーと一緒にね。

だだずっと『言うの?』『言わないの?』って最後まで戸惑う状態だった人たちの事を考えたら、なんとも言えないよね。

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