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続・どこにでもある日記

第63章 2020.02

中途半端に文字数が余ったので短かったですが次ページに。

さてさて、ドキュメンタリーの第二弾が公開されましたね。

もうネタバレとか大丈夫だよね?

アユハピのライブDVDのメイキングで打ち合わせとか、リハーサルの風景の映像があったけど、それってほんの一部だったんだなって。

潤くんがもちろんメインで構成から衣装、曲などを全てを手掛けてるってのは知ってたけど、ここまで……って思った。

だってさ、ドラマや映画を並行してやってる時もあるわけで……当たり前だけど、どちらも手を抜けない。

きっと体調が悪い時だってある、イライラする時だってある。

それでもこうやって頑張ってくれるのって『ファンに喜んでもらう為』

だだそれだけ。

『それだけ』って言葉は軽いかもしれないけど、その想いだけで寝る間も惜しんで取り組んで、そしてこんなに素敵なライブを作ってくれる潤くんには感謝しかない。

そしてその努力を知っているからこそ、潤くんを信頼している4人は全てを委ねてるんだなって思う。

あと何と言っても末ズと大宮!
↑結局、ニノ(笑)

特に末ズ♡

潤くんがちょっと迷ったりする時にニノに相談してる所。

確認する時もニノが潤くんにするのはわかるけど、潤くんもニノってところがさ……

まだまだ色々と不仲が流れる中で、あれを見たら……どうよ?

あの時はって言われたら反論できないけど(笑)

きっとニノが客観的に見れたり、何かあった時の対応能力が高いって部分もあるんだろうけど、一番は積み重ねてきた信頼関係ってのが大きいんだろうね。

潤くんが煮詰まった時に、それをニノが言葉にして代弁したり、理解してアドバイスできるのはニノなんだろうなって。

前に嵐ツボで潤くんが演出の失敗でブチ切れしたって時もそれが見たいから……なんて言ってたけど、ちゃんとフォローしてたんだと思う。

悪者にならない様にブチ切れに至るまでの話もしてたしね。

うん、今回は末ズの真骨頂を見れた気がした。

次回の予告で語ってたのはニノだったから、ニノがメインなのかな?

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