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第36章 4月14日

※続き

非常階段はかなり薄暗く、
夜中なので余計に不気味な雰囲気でした。

2人はとても怖かったのですが、遊び疲れてクタクタで、一刻も早く部屋に戻る為、階段を登ろうとした時、Aさんがある提案をしました。

「1つ階段を上がるたびに1つ怖い話しよう!!!」

それはいいアイディアだと賛成しました

※続く→

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