テキストサイズ

欲望ベイベー

第23章 愛ある変態エッチを。




N「うっ・・・んぅ!!」



A「ああ、にの・・・」



苦しくて涙が滲んできた。
興奮しすぎて、なんだか頭もふわふわする。
相葉さんのエッチな声を聞くたびに、俺のモノがビクっと揺れた。



俺も先走りでグチャグチャなんだろうな・・・
上下に腰を揺らすと、パンツの中で擦れて気持ち良い。



A「ぁっ・・・、はぁ、ん、」



N「っ!!」



相葉さんのいやらしい声。
眉間に皺を寄せて閉じていた目が少し開いて、目が合った。



その切なそうな色っぽい表情に、一瞬で俺の興奮が高まる。



A「ぁっ、出る・・・っ!!」



その言葉に、俺のモノがビクビクと震える。
ああっ、ダメ・・・!!



A「うっ・・・はぁ、にの・・・」



N「んんんっ!!」



口の中に相葉さんの精子がたっぷりと注がれた。
俺は放心状態で、口から溢れる精子もそのままにグッタリと床に体を預ける。



A「・・・くふふ、変態。」



N「っ、」



俺を見下ろしながら、相葉さんがニヤリと笑う。



A「自分の顔見てみろよ。」



グイッと体を起こされ、玄関の姿見の鏡に顔を向けさせられた。


そこには、
ボサボサの髪で涙目の、情けない顔をした俺がいた。
口元は精子でベトベト。
さらに溢れた精子が首を伝い、いやらしく光っている。



A「良いなぁ、その表情・・・
レイプされた後みたいだね?」



N「ああっ!」



いきなり股間をぎゅっと掴まれて、思わず声をあげてしまった。




ストーリーメニュー

TOPTOPへ