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レイプと調教

第3章 お仕置きだ

目が覚めた
すると、寒さで
一瞬でこごえあがった
それもそのはずだ
私は、服をきていなかった
昨日は着ていた制服を
きていなかった
さむかった
そして、
私はおしりの
あたりがやけに
冷たいことに気がついた
みると、
そこには赤い血がたまっていた・・・・・・

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