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レイプと調教

第3章 お仕置きだ

男は、寝転がっているわたしのお腹を
軽く踏んづけた
わたしのお腹は、ガスで
さっきよりもぱんぱんだった
だから、それだけでお腹が痛かった
「ん~っ!んっ!」
私が叫ぶと男達がわらった
「ぬいてほしいのか?いいぜ。
あと1日我慢したらな」
私の目の前が真っ暗になった

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