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かごのとり ~ 家出娘の家庭事情 ~

第13章 望んでも・・・良いの?


『フフ・・・ごめんな?ジョーダン』

『・・・~~~』




俺はすぐに
マリアの脚をおろして
ピタリと閉じさせた。



そのまま布団をかけて
マリアの体を隠す。



一緒に布団かぶって
マリアを抱き寄せる…




『マリア・・・良かったよ』



頭撫でてそう言ったらさ

マリアは恥ずかしそうにしながらも
どこかホッとした顔をして

布団かぶり直すみたいに
背を向けようとした。







『なぁ・・・マリア?』


『・・・ん…』












『も一回していい?(笑)』











〃え"・・・?!〃


って反応……しただろ?(笑)



そりゃそうか


矛盾してる発言だ(笑)




俺は後ろから両手で
マリアの胸を揉む…。




すっかりお気に入り?




あぁ、そーだな

推定Cカップ…

お気に入りだぜ?








『フフン…♪』

『う・・・うん』





一瞬ギョッとした(であろう)マリアが
背中越しに返事をした。






ムニムニ・・・





キュムキュム・・・






ツンツン・・・







乳首いじりながら

前戲ならぬ後戲じゃないが

マリアにシンプルに
聞いてみようと思った。










『マリアはどゆのが好きなの?』

『~~・・・???』




『どうしてほしい~~とか
どこが気持ちいいとか、ある?』

『・・・・・・』






マリアは完全に

〃なんだそれ?〃

って感じの反応…。

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