テキストサイズ

かごのとり ~ 家出娘の家庭事情 ~

第13章 望んでも・・・良いの?


マリアの濡れ続けるソコに
指を挿入して動かしたまま

マリアの息が荒くなる頃
俺はちょくちょく質問を
投げていた。



『コレ…気持ちイイ?』

『~~~~~~…っ』






『恥ずかしいの?(笑)』

『…ん・・・っ』






入れてたら・・・俺

確実に果ててる(苦笑)







マリアは…なんかさ

ムダな・・・変な色気がねぇからさ




反動っつうか…ギャップ?
ちょっとした仕草とか…表情

そういうのにさ
悶絶しそうになるんだよ俺。


それから・・・肌の匂い?…かな。


まぁ・・・単純に

俺の本当の〃好み〃のタイプだった
ってことなのかもな。



と・・・まぁ
俺の話はいいんだけどさ、とりあえず。









コスコス・・・







『んんっ……っ…~~~っ…ん』



マリアが少しのけ反って
手で口を押さえはじめた。







『マリア・・・ガマンしないで?』







指動かしたまま
マリアの反応を待つ。






『~~~っ……~~~っ』




『声・・・出して?』









『~~~っ…』


マリアは首を横に振って
拒んだ。







『どうして?』







『・・・はず…かし‥…・・・んっ』







『俺しかいないだろ、いいじゃん(笑)?』








『んん……はずかし・・・みっともない…』





〃・・・。〃



マリアは首ひたすら振る。






こらえてんの・・・

めちゃくちゃ可愛いぜ?(笑)




だけど、あえて邪道なこと…聞く






『ふふ・・・どうして?』

『~~~…っ』




誰かに・・・

〃誰に〃…とは言わないけどさ




『今まで・・・そゆこと

言われたこと、あんの?』






一番聞きたいこと…


核心に迫る・・・。






ストーリーメニュー

TOPTOPへ