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短編ー浣腸ー

第1章 ゲーム

起きたら私は
ベッドにねていた
そして横に彼氏がいた
「あ、おきた?
じゃ、ゲームのルール説明しますか」
彼氏によると、
いまからわたしの中に何かいれるらしい
そしてそのまんま外に出て
30分散歩
(中になにをいれるかは
秘密
ただ、一つわかったヒントは
たくさんいれる
これだけ)
私が散歩中に
ギブアップっていったら
私の負け
言わなかったら私の勝ち
「じゃ、いれるよ♪」

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