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光と愛の乙女詩集

第38章 愛し優しき君

体調が悪くて寝込んでた私

どこが悪いわけじゃない

少し心が疲れただけ

君は心配してたくさんのメールをくれた

『大丈夫?』

『そばにいるよ』

『ずっと一緒だから』

『好き』

甘えた時の

『いいよ』

の返事

嬉しかったんだ

遠距離だけどさ

君が悪戯な顔して笑ってるのがわかったよ

今度

君がしんどい時は

私が君に言葉かけるよ

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