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光と愛の乙女詩集

第49章 過去と今

『好き』それだけでよかったのに
人はどうしてそれだけでは
終わらせれないの

恋心抱くなんて
気持ち抑えられないなんて

どうしようもないくらい
あの人が好きだった

彼女がいるって知った時は
毎日のように泣いた
今はいい思い出

だって振られてなかったら
あなたと付き合うことはなかったのだから

それに今
あなたをどうしようもないくらい好きなのだから

あなたのことばかり考えている

恋から愛に変わる瞬間
初めて知った

あなたなら信じれる
あなたならずっと一緒にいれる気がする

あなたの心がほしい

今確かな思い


あなたを好きってこと


ずっと愛してる

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