テキストサイズ

同窓会 SN

第91章 決意3 和也


3-2

俺の両膝を立てて大きく開かせた後、その膝を俺の胸に押さえ付けるようにしてじっと見つめてくる

「や・・・恥ずかしいから見んな・・・」
「綺麗だよ・・・」

「バカ・・・」
「力抜いてて」

「んっ・・・・・・」


自分でもわかる、
もう俺のカラダはとろとろになって 翔を欲しがってる

ゆっくり入ってくる翔自身を もっと早く、もっと奥へ、と誘うように飲み込んでいく




ストーリーメニュー

TOPTOPへ