同窓会 SN
第60章 新年2 和也
「へぇ・・・今日はここでヤッちゃって、いいの?」
「え?ここ?イヤに決まってんだろ・・、ぁ・・・っ」
「だってお前全然抵抗しないじゃん?密かにこういうシチュに期待してたのかな~って」
「ちげーよ、バカ・・、俺、手が濡れたままだし、泡もついてるから」
「え?そんなこと気にしてるのか?・・面白いね、お前」
「だって、お前の服高そうだし・・あっ、・・・ダメ・・・」
翔は 抵抗できない俺を面白がって 俺がダメだと言えば言う程 ますます張り切って手を動かし続ける
俺は結局その場で翔の良いように、おもちゃにされてしまった。
・・・正月から何やってんだかなぁ・・・