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同窓会 SN

第74章 桜4 翔


4-5

やっべぇ!
めっちゃ興奮する!!


頭の中では “ヤッちゃったよ・・・” なんて焦りながらも
初めての顔射にマキシマム興奮した俺は 手を止める事が出来ず
呆然としてる和也の目の前で
最後の一滴まで絞り出すように 自分のモノを扱き続けてしまった



「ハァ・・・・・  ハァ・・・・・ 」

全力疾走の後みたいに 息が切れてるけど
はー・・・チョー気持ちイイ


「・・・・・・」


でも、気が付けば 和也が自分のカラダのあちこちに飛び散った白濁をじっと見つめている



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