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同窓会 SN

第79章 桜9 和也



腕を後ろで縛られてるらしい俺は 布団の上ですごく恥ずかしい格好を取らされ、

後ろに回った翔に アンナコトやコンナコトを・・・

うう、信じられない・・・、


「あぁん・・・っ、はぁ・・・っ、やぁ・・ぁん」

自分でも何だコレ、という程の 甘ったるい声が止められない。

指を絡められゆるゆると扱かれながら 根元周りを舐められ、
尚且つ後ろに指を入れられ・・・

もう、何がどうなっているのかわからないほど 
気持ちいいのと恥ずかしいのとが入り乱れる。



やめてほしいのか それとももっと刺激を欲しいのか 自分でもわからないままに腰を揺らし、懇願した




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