テキストサイズ

ご主人様♥

第3章 大豪邸!?

中にはいるとこれまたすごい・・・


今日からここで働くんだ・・・♪


胸をドキドキさせながら案内してもらい、自分の部屋まで行った



荷物を片付けて、置いてあるベッドに座ってぼーっとしてみる



てか、案内されたはいいけどさ・・・どうしたらいいの?


挨拶しにいくべきかな・・・・・


そう思い建物の探検のついでにあいさつに行ってみることにした


立ち上がりドアをあけようとドアノブを回す・・・


バタンッ

『ぶほッ!』


・・・・・・いてててて


いきなりドア開いたよこれ!


まさかまさかの普通のドアに見せかけた自動ドア的な!?

ストーリーメニュー

TOPTOPへ