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ご主人様♥

第3章 大豪邸!?

・・・よし、行こう!



コンコン


「はい」


『失礼します・・・』


そう言ってドアをあけた


中に居た男の子・・・美少年・・・


思わず見とれてしまった


って、ハッ!


だめだめ、仕事のためだ


第一こんな美形は顔だけだしね


心の中はすんごくゆがんでるんだ

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