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友達から恋人へ

第1章 ~友達から恋人へ~

「そりゃぁ、全然違うぞ
直接の方が、結構気持ち良いかな」

「じゃあ、お願いして良いかな…?」

「良いぞー」

俺は日暮のトランクスを脱がすと、さっきまでと同じで床に置く。

多分、同じようにして欲しい言われるかもしれんから、俺もトランクスを脱いで床に置いた。

これで、俺達は全裸同士。

「やっぱり、俺達のチンコって勃った時も同じ大きさだなー」

「そうだね…なんか、夏枝君と同じで嬉しいかも///」

日暮は、照れながらそう言った。

「俺もだよ
それじゃあ、直接触るぞー」

俺が、日暮のチンコを直接触ろうとすると―――――

「あっ、ゴメン(汗)
ちょっと、オシッコいきたい…。」

日暮がトイレ行くのに立って、着替えようとしたのを俺は止める。

「俺が、飲んでやるよ」

俺はそう言うのと同時に、日暮を再びベッドに押し倒す。

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