
人外娘系
第3章 アウラウネ娘✖排泄物
ディノはマンコに手を入れてグリグリと中に押し込んでいくと柔らかくてプニプニした肉壁がディノの手に引っ付いてきた
ミル「だっだめー、今すぐに抜いておマンコ拡がっちゃう」
そして子宮で暴れる幼虫を手で掴むと一気に引っ張ると腟内の肉壁にほどよい刺激を与えたながら幼虫を引き摺り出した瞬間、一気にミルの精液が飛び散りあまりにも気持ち良すぎてアへ顔をしてしばらく動けなかった
引き摺り出した幼虫はすぐに別の場所に飛び移って逃げたのである
ディノ「もうお前は俺の物だ誰にも渡さないからな」
ディノはその後もミルの大便を使って家庭用の調味料として使うのであるので、また二人は一緒に暮らす事にしたのである
続くかもしれない?
ミル「だっだめー、今すぐに抜いておマンコ拡がっちゃう」
そして子宮で暴れる幼虫を手で掴むと一気に引っ張ると腟内の肉壁にほどよい刺激を与えたながら幼虫を引き摺り出した瞬間、一気にミルの精液が飛び散りあまりにも気持ち良すぎてアへ顔をしてしばらく動けなかった
引き摺り出した幼虫はすぐに別の場所に飛び移って逃げたのである
ディノ「もうお前は俺の物だ誰にも渡さないからな」
ディノはその後もミルの大便を使って家庭用の調味料として使うのであるので、また二人は一緒に暮らす事にしたのである
続くかもしれない?
