
人外娘系
第143章 グラブルMAXIM
ポンメルン「それは確かにおかしいですねぇ~、宰相殿は一体何を考えて・・・・はっ!まさか・・・・」
アダム「何か気がつきましたか?」
ポンメルン「宰相殿は彼氏がいないからもしかすると未来で彼氏が出切るようにしたいとか考えていたとか・・・・」
アダム「・・・・本気でそんな事を考えているなら今すぐにその髭を切り落とされる覚悟はありますか?」
ポンメルン「冗談ですよ!アダム殿、本気にしないで下さいよ・・・・痛ッ」
アダム「私は冗談が通じませんので慎重に考えて下さい」
ポンメルン「ほっ!ならばフィリアス殿にも聞いて見たらいかがですかね?」
アダム「・・・・いいでしょう!さぁいきましょうか」
ポンメルンとアダムはフィリアスがいる兵舎に向かう
ポンメルン「フィリアス殿はいらっしゃいますかね?」
フィリアス「なんすか?面白い用件だったら聞いてあげてもいいけど」
ポンメルン「ゴホン!え~とりあえずここでは話せないので会議室に来て頂いてもよろしいですか?」
フィリアス「イヤだね!ここで話してくれないと」
アダム「・・・・フリーシア宰相の秘密を知りたくはありませんか?」
アダム「何か気がつきましたか?」
ポンメルン「宰相殿は彼氏がいないからもしかすると未来で彼氏が出切るようにしたいとか考えていたとか・・・・」
アダム「・・・・本気でそんな事を考えているなら今すぐにその髭を切り落とされる覚悟はありますか?」
ポンメルン「冗談ですよ!アダム殿、本気にしないで下さいよ・・・・痛ッ」
アダム「私は冗談が通じませんので慎重に考えて下さい」
ポンメルン「ほっ!ならばフィリアス殿にも聞いて見たらいかがですかね?」
アダム「・・・・いいでしょう!さぁいきましょうか」
ポンメルンとアダムはフィリアスがいる兵舎に向かう
ポンメルン「フィリアス殿はいらっしゃいますかね?」
フィリアス「なんすか?面白い用件だったら聞いてあげてもいいけど」
ポンメルン「ゴホン!え~とりあえずここでは話せないので会議室に来て頂いてもよろしいですか?」
フィリアス「イヤだね!ここで話してくれないと」
アダム「・・・・フリーシア宰相の秘密を知りたくはありませんか?」
