
人外娘系
第161章 大魔王の娘降臨⑤後編
コーグ「しかし彼女達に私の魔力を与えた結果、私の身体はすでに限界を越えてしまい朽ち果てるだけ、私はいずれ消滅する、さあ私からの最後の力をグレンに託そう」
コーグはグレンの身体に触れる共に消滅した、そしてグレンの身体は更に輝きを増して空中を自由に飛行移動出来るようになった
グレン「身体が羽のように軽い!」
グラデラ「なんかいいなぁそれ」
そしてグレンは巨大な騎士を前にして剣を構えるが圧倒的な威圧感と禍々しい狂気に満ち溢れていた
グレン「行くぞ!グンダ!」
グレンは光の剣で巨大な騎士の身体に攻撃するが弾かれた、そして巨大な騎士は魔法詠唱して発動してきた、空から巨大な氷の塊が無数に降ってきた
エミリア「あっあれは一部の魔術師しか扱えない"フリープリズム"なぜあれを扱えるの?」
そして姉妹達の頭上にも巨大な氷の塊が降ってきた、魔力切れで身動きが取れない彼女達はピンチだったがそこへあの太古から生きているエミリアの古き友である大魔術師スレイドが現れた
スレイド「こんな恐ろしい魔法を扱える者がまだこの世に存在するなら早く撃退したほうがよい」
コーグはグレンの身体に触れる共に消滅した、そしてグレンの身体は更に輝きを増して空中を自由に飛行移動出来るようになった
グレン「身体が羽のように軽い!」
グラデラ「なんかいいなぁそれ」
そしてグレンは巨大な騎士を前にして剣を構えるが圧倒的な威圧感と禍々しい狂気に満ち溢れていた
グレン「行くぞ!グンダ!」
グレンは光の剣で巨大な騎士の身体に攻撃するが弾かれた、そして巨大な騎士は魔法詠唱して発動してきた、空から巨大な氷の塊が無数に降ってきた
エミリア「あっあれは一部の魔術師しか扱えない"フリープリズム"なぜあれを扱えるの?」
そして姉妹達の頭上にも巨大な氷の塊が降ってきた、魔力切れで身動きが取れない彼女達はピンチだったがそこへあの太古から生きているエミリアの古き友である大魔術師スレイドが現れた
スレイド「こんな恐ろしい魔法を扱える者がまだこの世に存在するなら早く撃退したほうがよい」
