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人外娘系

第7章 サキュロス娘✖ふたなり

中腰になって便器にチンポを向けて高速で擦ると早くも先からガマン汁が垂れるメアリィーの表情は赤くなり、声もおかしくなっていた



メアリィー「きっ……持ち……ふぁっ」





ドップリと水飴のように強い粘りがある精液の塊が便器や壁に飛び散る、そのまま残さないように自分の精液を舐め取る



メアリィー「ふふふっ・・・・自分の精液がこんなに濃くておいしいなんて・・・・癖になるわ」



メアリィーはその後、便器や壁に付着した精液を拭き取らずにそのままトイレから出る時も誰もいない事を確認して出て行った、しかしメアリィーはこの時誰かに見られているとは知らなかったのであった



昼休み



教室に戻ると妙な騒ぎが起きていた、メアリィーが駆け寄り話を聞いた



ガル「マジで?女子トイレに男性の精液?」



「もう壁にいっぱい精液が付着してたの!もうそこ使用したくないわ」



ガル「多分そいつは遂に欲情の限界を越えて何回も中出ししても足りず、更には身体に溜まった精液が一気に放出したのがその量だろう」



「先生も久しぶりに猛牛の如く怒っていたわ」



ガル「まぁ熱血ミノタウロスだし仕方ないさ」



クラスではすでに噂が広がっていたのを聞いためメアリィーは黙っていた

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