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全ての服装を脱がされたﾒｱﾘｨｰはチンポを両手ですぐに隠した



ハル「先輩隠したら見えないですよ！」



リムザ「ううっ・・・・やっぱり恥ずかしい」



ハルは後ろに回り込んで両手を掴んで離したら立派なチンポが勃起した状態で姿を現した



ハル「うわぁ、チンポが反り返るほど大きくなってる」



ハルはとりあえず身体を触り確かめた


ハル「身体のほうは女の子のようだね、でもここは凶悪な男性のチンポがこんなにカチカチだよ！いつもこんなものを下着の下に隠してたの？」



ﾒｱﾘｨｰ「もっもう見せたんだからいいでしょ？」



ハル「ダメですよ先輩！滅多に出会う事がないんだからちょっと触らして」



ﾒｱﾘｨｰは後ろからチンポを片手で擦りながらおっぱいも一緒に揉んだ



ハル「あれー？やだっ先輩もうガマン汁が先から垂れてるよ？どれだけ興奮してるの？」



ﾒｱﾘｨｰ「だって……あっ、そこっ……いい、触られるだけでもう……」



ﾒｱﾘｨｰがもう少しでイク前に手を離したのである


ﾒｱﾘｨｰ「えっ？ちょっと生殺し？」



ハル「ほら見てよおチンポが早く気持ちよくなりたいからヒクヒクしてるじゃない」



ﾒｱﾘｨｰ「何で・・・・急に」



チンポが今にもちょっとの刺激で精液が吹き出そうな状態であった