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人外娘系

第11章 吸血鬼娘✖暗殺

男性「いつまでもナメられては困るな、ここからは私も本気で行くからな!本当に壊れても知らないからな」



フィール「そんな前置きはいいからまだ出してないだろあんたの精液、子宮ちゃんも精液貰いたくてウズウズしてるから早くぶちこみなさい」 



男性はフィールを壁に強く押し当てて後ろからさっきよりも一回り大きいチンポを力一杯中に挿入すると膣内の肉壁がチンポに柔らかく包み込み、引きはなさいほど吸い付いてきた



フィール「ああんっ、やれば出来るじゃない!もうバンバンやりなさい!では私から特別なプレゼントをやろう」


フィールはチンポを入れたまま身体を捻らせて男性の正面を向いて彼の首元をフィールの小さな牙でかじった瞬間男性は身体全身に快感を味わい強制的に射精したのである



フィールのお腹は精液で一杯になる



フィール「あんたのご馳走頂きました、それに獣人の血も悪くないわ、今なら私の下僕に差し上げても構いませんわよ!まぁ噛まれた時点で貴方はもう私のモノですけど」 


「うわぁ体が勝手に動く」 


フィール「私の血を貴方の体内に送り込むと一時的にコントロール出来ちゃうのよ、素晴らしい能力でしょ?」



「分かったから勝手に動かすな」



フィール「何を言ってるの?こんなビンビンにしたチンポに言われても説得力ありませんよ!」



「さっき出したばかりだから連発はちょっと・・・・」


フィール「ダーメ、私が満足するまでパコリなさい」




その後、フィールに無理やりやらされて男性はいつの間にか気絶していた、目が覚めると目の前にはフィールが暖かい手で顔を触っていた



「・・・・頭がぼーっとする」



フィール「あんたの事が気に入ったわ、今日から私の下僕として働きなさい」



「下僕?何言ってるんだ無理だろ!種族違うし」






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