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人外娘系

第3章 アウラウネ娘✖排泄物

すぐにディノはミルから水汲み用の草壺をもらって汲みにいった



ミル「はぁ、本気かしらあの人は、何を考えているのか分からないわ」



ディノ「おーい!汲んで来たぞ」



ミル「えっ?もう汲んで来たの?ってそれ私が貯めて捨てようとしてたオシッコじゃない!汚ないから戻してよ」




ディノ「なに言ってるんだ?この甘くて美味しい液体がオシッコ?お前大丈夫か?」




ミル「それはこっちのセリフ、まさかそれを飲ませる気じゃないわよね?」




しかしディノはミルに近寄ってオシッコタンクを強引に飲ませてきた




ミルは嫌々ながらも飲んでいた



ディノ「自分のオシッコ美味しいだろ?」



ミル「うん!とっても甘くて飲みやすいわ、フフフッ」



その後、ミルは嫌々ながらも自分で出したオシッコをディノが受け取り強引に飲ませたのである、そんな事が続いてミルも自分の排泄物が好きになるのである



そしてミルはオシッコが出る前にマンコに直接口を付けて飲むようになったが何度も繰り返していると味が変色し、不味くなってきた



ミル「最近私の排泄物が不味いような」



ディノ「心配するなよ、俺に任せな」



ミル「頼んだわよ」

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