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露出狂☆ ~淫乱ドS王子と変態育成ゲーム~

第1章 教室でフェラチオ!変態ゲーム開始!


突然、後ろから声をかけられた。


「お、沖田君・・」


私は机をふく手をとめて教室の入り口を凝視した。


「俺に・・ていうか、俺の机になんか用?」


沖田君はにやにやしながら私の前に立ちふさがった。


「これは、、その、、」


私は言い訳を全力で考えた。


「ちょっと、汚れていたからきれいにしてあげようかなって」


苦しい言い訳をした。


「へぇ・・」


180cm近い沖田君の顔が背の低い私の顔にぐっと近づく。

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