露出狂☆ ~淫乱ドS王子と変態育成ゲーム~
第1章 教室でフェラチオ!変態ゲーム開始!
私はまず、、普段から着なれた高校の制服のスカートに手をかけた。
幸い、この公園は夜中には人気がなく、前の道路の交通量も少ない。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…」
それから制服の上も脱いで、ブラとパンツしかつけていない、夏休みの海で見かける水着のような姿になった。
「沖田君…これ以上は私、無理…」
二体の薄暗い照明が公園をぼんやりと照らす。
夏の虫の声が騒がしく私の耳をキーンと鳴らした。
「はっ? 何言ってんの? これからが本番だろ?」
どS王子、沖田君は悪魔のような口調で私に迫った。
私は恥ずかしさのあまり公園のまん中でうずくまった。